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意識ゆるい系男子。

ワシの豊富な知識の貯め処

漫画『デストロイ アンド レボリューション(9)』を読んできた。

漫画

デストロイ アンド レボリューション 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

まずこの漫画を知らない人も多いと思うので、ご紹介。

ホーリーランド、自殺島等を手掛ける森恒二が描く

テロリスト漫画?

 

そんなジャンルあるんかな?(笑)

 

 

父親が借金を残し他界、母親は失踪。

唯一面倒を見てくれていた祖母も他界し、天涯孤独となった

主人公の田中マコト

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イジメにあい、学校にも行かなくなり、この世界を恨んでいたある日、

突然、超能力を手に入れる。

目の前にある工場を一捻りで潰すことができた。

 

優しい主人公のマコトは、力を恐れ、隠していたが、

それに気づいた同じクラスの頭脳明快、成績優秀なイケメン人気者という

漫画らしいスペックのユウキ

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彼もまた、世界は間違っていると思っていた一人。

 

二人は、学校では、間反対にいる存在だが、

その一点で意気投合する。

 

 

そして、この超能力「ワンネス」で、世界を変えようと、

 

テロ組織を創立して、世界を良くしていくっていう話。

 

 

 

まぁあれや。

デスノートと展開はおんなじって感じ(^^♪

DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)

 

目に見えない訳の分からない力に、人々は恐れて、

悪さをやめていくっていう話。

 

人は殺しちゃいけないと心優しい主人公マコト

世界を変える為には、多少の犠牲は必要だと人を殺める始めるユウキ

 

 

が対立していくんやけど、

 

ユウキのね、犠牲は必要という考えに共感する自分もいる。

この世界がこんなにも醜いものになってるのは、

 

トランプ大統領が、就任演説で言ってけど、

「アメリカが潤うと、ワシントンDCは潤った」

「ワシントンDCが潤うと政治家は潤ったが、国民は一切潤わなった」

「これからは、政治家ではなく国民が潤う政治であらなければならない」

 

いやぁ過激発言ばっか切り取られるから、

暴言吐く人ってイメージしかないでしょうけど、

よく聞いてみると分かる。

ちゃんと発したメッセージの本質を捉えないとね。

メディアに洗脳されてる自覚がない事が非常に怖い。

 

ユウキが攻撃する対象は、常に、悪事を働く政治家、企業に向けて。

漫画の中でも、世界でも最も人を殺してるアメリカが、

 

「無差別に人を殺すなんてあんまりだ」という。

おかしな話。

 

という事で、政府関係者に、改めないなら爆破する。

と予告したりね。

 

 

 

世界を変えたいと思う意識高い系大学生っていたやん?

そういう人たちなら、非常に共感できる漫画。

 

きっと、そういう人たちは、一度は思ったと思う。

もし、何もかもをひっくり返せる力があれば、

どれだけの命が救えるんだろうかと。

 

 

なぜ気持ちがわかるかって??

ワシも大学時代に世界を変えたいと、

テロリストの勉強をしてた側の人間。(笑)

 

日本人らしいのが、テロリストになる方法ではなく、

勉強。(笑)

見事なほどにヌルくて、よろしい。(笑)

チェゲバラのDVD見るとかね、

ゲリラ戦争―キューバ革命軍の戦略・戦術 (中公文庫BIBLIO S)

 

まぁでも結果アフリカにサッカーボール送る組織作ったから、

偉い!(笑)

 

 

まぁこういうテロリスト系の漫画って、

中々ね日本人には受入れがたいストーリーやから、

 

ここにチャレンジした森さんに敬意!!

元々、この森さんのホーリーランドっていうね、

ホーリーランド 1 (ジェッツコミックス)

いじめっ子が引きこもって、格闘本見よう見まねで練習して、

強くなって、復讐するっていう漫画が好きで、

 

この方の作品好きになってね、デストロイも見ようかってね。

 

 

森さんの漫画は堂々と、漫画こういうことを伝えたいと、

社会提議してますが、

 

ワンピースは、社会問題

ナルトは、世界の紛争

 

とかね、裏テーマというか、

作者が訴えかけたいメッセージを読み取ると、

2倍楽しめるんで、

 

是非、探してこうね♪

 

そして、ワンピースは、フリーメーソンってこういうもんだよ♡

って示すための漫画だという事はここだけの話。

 

 

信じるな、疑うな、確かめろ。