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意識ゆるい系男子。

意識ゆるくワシの脳みそ御開帳。

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大谷吉継っていう武将を知っちょります?

 

ども、見た目のパリピ感とは

裏腹に

 

日本の文化や歴史が大好きな歴男:まっちゅんです。

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皆さまんさ、

好きな歴史上の人物っていますか?

 

 

まぁあれですやん。

 

大体、

坂本龍馬織田信長、、、源義経(牛若丸)

エトセトラ!

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んー、ちょいとコアになってくると

本田忠勝平八郎とかですかい??

 

まぁいろんな方がいるんですが、

ワシは、やっぱり、

 

大谷吉継


大谷吉継 (人物文庫)

 

まぁ日本人で知ってる人の方が少ないですよね。。

歴男:まっちゅん、、ショック。( ;∀;) 

 

まぁ、教科書で学ばないからね仕方ないけど、

こういう人物こそ日本人が教科書で学ぶべき事なんやけど、

 

まぁ教科書もね、嫌いになる様に作られ、仕組まれてるから仕方ないか。

まぁこの話はまた後日。

なぜか日本人が勉強しないことなのに、

かの元アメリカ大統領ジョン・F・ケネディさんは、

日本の戦国武将から最強の軍隊を作る勉強をしてるんだけどね。。

 

 

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という事で、さぁそんな歴男:まっちゅんが

大好きな理由を述べてこう。


大谷吉継とはどんな人物なのか?

matome.naver.jp

詳しくはwebで。(笑

 

 

なんというか、
義理を突き通した!

 

この一点です!

いや、一点じゃないんやけど。

 

知力、武力共に優れていた武将で

天下統一したいわば、日本の頂点に立った豊臣秀吉さんから

「大谷紀之介(吉継)に100万の軍勢を与えて、自由に軍配を指揮させてみたい」

と語っていたくらいの人物。

 

そんな彼が、人の下についたのですよ。

豊臣先生の後継者になってもよいくらいの実力を持ってた人物が。

 

彼が歴史の表舞台に出てくることがあまりなかった事に一つの理由が、

彼がハンセン病を患っていた事。


現代では、うつるものじゃないとわかってるんですが、

戦国時代当時は、まだ理解がなく、

うつるものとして、気持ち悪がられてました。

 

ある日の豊臣先生の茶会での事。

 

幹部たちが一同に集められ、茶会が行われたんですが、、、

因みに、花見という文化を広めたのが、

この豊臣先生の茶会が発祥とされてるようで。


1杯の茶を皆で回し飲み。

そこに、もちろん、優れた武将ですから

大谷ツグちゃんも参加してたんす。

 

武将の多くは、普段でさえ吉継の後の茶を嫌がっていた。
吉継の後にまわってきたときは、飲む真似だけをして、

次にまわす武将もいたという。

それを知る吉継は、茶をまわすこともできず、

茫然(ぼうぜん)自失となってしまった。

 

そのとき、同席していた石田三成クンが

「吉継殿、早く茶をまわして下さい。拙者(せっしゃ)喉(のど)が渇き申した。」

 

と言うと、強引に吉継の手から茶椀を受け取り、一気に飲み干した。

その時に、ツグちゃん、この人についていくと決めたようで。

 

それから時は経ち、

天下を治めてた豊臣先生が亡くなり、

後継者争い勃発。

 

これが俗にいう、

天下分け目の戦い:関ヶ原の戦い

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歴史の許可書169ページに出てくる奴。たぶん。

 

 

豊臣政権を引き継ぐ保守派西軍

大将:石田三成くん

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新しい政権を作りたい東軍

大将:徳川家康くん

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でたたかう、日本最大の戦がこれ!

 

 

まぁなんちゅうか、

石田みっちゃんは、正しい事言うし、頭は切れるから

先生の右腕として働き、亡き後の後継者となったのですが、

 

如何せん不愛想ですぐ敵つくってまうの。

 

それに反して、

家康おじちゃんも、ここまでずっと耐えて耐えてくる人生で

狡猾で有名で、仲間を次々と増やしていったもんで、

 

戦が始まる前から、勝負はついてたんす。

もちろん、頭良い大谷ツグちゃんはそれを分かってて戦をやめる様
みっちゃんを説得したが、

秀吉先生への恩義を軽視する家康おじちゃんに煮え繰り返してて

戦を止められなった。

 

説得を諦めたツグちゃんは、
負けを分かってて、みっちゃんの西軍につくのでした。

 

家族間でさえ、裏切りが当たり前だった当時では、

鞍替えは当たり前の世界にも拘わらず、死を覚悟しても

たった一度の茶会の恩義を忘れない大谷ツグちゃんに

ワシは、大いに感動して、

好きな戦国武将ランキング1位にしますた。

 

さ、その戦いにおいて

このツグちゃんの絶望感たるや。

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西軍55,300人 vs 東軍74,860人

 

そのうちの15000人を600人の部隊で引き受けるツグちゃん。

 

15000対600

勝てると思いますか?

いくら兵法が優れてようと、

1万と600じゃ話にならんのに、、、

しかも、この配置を

たツグちゃん、自分でしたんす。

 

現在に蔓延ってるお山の大将さんたち全員に

ツグちゃんの行動を学ばせたい。

 

この数%の可能性に賭けて、死地に飛び込むツグちゃん。

あかん、、戦国無双するたび、ここで泣いてまうぜ。

 

 

でも、やっぱつぐちゃん凄いんす。

この状況で、なんと食い止めてたんす。

 

・・・裏切りさえなければ。

次々と、西軍にいた武将たちが裏切りだしたのです。

 

そりゃ、はなから負けが決まってた戦で

西軍についてただけ偉いと思いますが、やっぱやるせない。。

 

その結果、15000対600を抑えてたとはいえ、

そこに裏切りが乗っかってきたら

さすがのツグちゃんも万事休す。

ついに、負けを認め切腹するのでした。

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しかし、ツグちゃんの話ここではおわらんのです。

 

ツグちゃん死して尚、素敵な逸話を残してくれました。

 

こんな素晴らしい上司に部下あり。

ツグちゃんの側近:湯浅五助(ゆあさごすけ)という

 

ツグちゃんの介錯を担当した方なんですが、

 

これがまた泣ける話で。

 

次回、

「湯浅五助と藤堂高刑~実はあの人の先祖だった!?」

 

今の世の中にも通じると思うんですが、

それぞれに正義があって大義があって、

東西どっちが正しくどっちが悪いなんて判断もできない。

 

だからこそ、

正悪は、誰にも分りませんが、

 

格好良く生きる!

 

事は、誰から見ても分かる!!

 

だからこそ、戦国武将を学んで、

格好良くいきたいと思います!

 

そういう意味では、今の政治家に

恰好良い人って、、、中々いないよね。。。

悲しきかな。